教養の数学・計算機のページ
正誤表 (1997.11.1 日版)
pdf 版
文字化けを防ぐため以下と同じ内容の pdf 版を用意しました.
- p.8 上から9行目: 例えば → 例えば,全ファイルを表すワイルド・カード*.*を用いて
- p.12 上から4行目: して使用する → しそのドライヴから立ち上げる
- p.12 上から5行目: A:ファイル名 → ファイル名
- p.13 上から1行目: A:SPE → SPE
- p.29 下から16行目: irregal → illegal
- p.31 下から2行目: 21 4748 6647 → 21 4748 3647
- p.37 上から16行目: でプリンターの・・・確保し
→ という宣言文によりプリンターを割り当てるべきファイルを定義し
- p.37 下から10行目: fclose("prn") → fclose(file)
- p.62 上から5行目: 文字列は → 文字列には二種類あり,一つは
- p.62 上から7行目: のように・・・するときは
→ のように宣言するもので,次のように値を一回だけ代入することができる:
- p.62 上から7行目: “とする.”を削除
- p.62 上から11〜12行目: また,文字列・・・も変化する.
→ 末尾には終了を表すコード0が追加され,そこまでかmojiの実際の内容となる.
- p.62 下から9行目: 次を追加:
上記の文字列については再代入による内容の変更操作等が保証されないので,むしろ文字定数のように取り扱った方が安全である.文字列操作のためには,文字配列と呼ばれるもう一つの文字型変数を用いるのが良い.これは
char moji[100]
のように宣言して用いるもので,ほぼFORTRANの固定長文字列CHARACTER MOJI*100と同じと思って良いが,この場合も文字列の最後に終了コード0が追加されたものが格納されるので,実際に必要な長さよりも一つ長く宣言しておかねばならない.この変数に対する種々の文字操作は標準ライブラリー関数により行われる.
- p.62 下から8〜4行目: 上に述べた・・・これらの言語においては
→ 上に述べた種々の言語系での文字列処理のなかでは,ひとりBASICだけが(長さ255という制限は有るものの)真の意味での不定長文字列の取り扱いをしており,文字変数の実際の内容は文字列操作の度に新たな主記憶の空き領域を求めて移動してゆく.(アドレス函数で調べた文字変数自身の位置は不動であるが,そこにはこの実際の文字列内容の存在場所の先頭アドレス(ポインター)と文字列の長さとが保持されている.)この種の言語においては
- p.72 下から1行目: 第2項の符号を-,第4項の符号を+に訂正
- p.73 上から1行目: 第2項の符号を-,第4項の符号を+にし係数の分子2を1にする
- p.89 上から9行目: (-1) の冪を n-1 に修正
- p.91 上から14行目: 一桁 → オーダー一つ分
- p.100 下から13行目: 総和記号の前に2を挿入する
- p.100 下から12行目: 分子に (b-a) を追加
- p.100 下から11行目: 分母のk!を(2k)!にする;分子に (b-a)^2k を追加
- p.100 下から5行目: j=k,...,4,k=0,1,2,3,4 → k=j,...,4,j=1,2,3,4
- p.110 最後に追加:
注.二次元配列,例えばA(2,3)の要素は主記憶内では
A(1,1), A(2,1), A(1,2), A(2,2), A(1,3), A(2,3)
の如く一次元化され,詰めて格納されている.故に配列を引数に持つ副プログラムを呼ぶとき,主プログラムと引数の寸法が異なると値が正しく渡されない.
- p.185 下から9〜11行目: 実際に(21.4)を・・・面積の総和
→ 一般に上例のようなパラメータ空間の規則正しい分割に対して(21.6)の総和
- p.185 下から2行目〜p.186 上から2行目: 三角形毎には・・・のみである.
→ 一般の三角形分割でも三角形毎には近似のオーダーがO(h^4)となることが容易にわかる.従って三角形の個数がO(1/h^2)であるような分割では全体の誤差は上と同様O(h^2)となる.しかし,このことは一般には期待できない.
- p.211 下から6行目: 約三万個 → 約三十万個
- p.211 下から4行目: 27786個 → 363452個
- p.211 下から1行目: この数字の半分程度に → 後者の数字くらいに
- p.212 上から1行目に追加:(最近,高速のPCが何台か使えるようになったので,半年くらいかけて計算したところ,ぴったり後者の数になった.)
- p.241 下から2行目: 次を追加
CTRL+\O 欧文/和文相の切り替え(漢字を色付き1バイト文字2個/漢字1個として表現)
- p.249 末尾に次を追加:
【リンク時のエラー・メッセージ】
Unsatisfied external(s): (この後にサブルーチン名が並ぶ)
主プログラムから呼ばれているサブルーチンがリンクを指定されたファイルたちの中に見つからない.このエラーは主に以下の場合に生じる:
①実際に自分で作ったサブルーチンプログラムをリンクし忘れている.
②主プログラムのCALL文で綴りを間違えたために有りもしないサブルーチンを呼んだことになった.
③コンパイルとリンクでメモリーモデルの統一がとれていない.この場合は@で始まる奇妙な名前が並ぶのでそれと判定できる.
- p.251 上から14行目: 0 〜 3 → 0 〜 15
- p.251 上から15行目: 0 < 1 < 2 < 3 → 0 < 1 < ...< 15
- p.253 上から11行目: ≦ 24 → ≦ 80
- p.258 上から18行目: 主プログラムの開始 → 主プログラムの実行の開始
- p.262 上から32行目: EXTERNAL EPTEND → 削除
- p.266 上から11行目: [1] 石田晴久『Cプログラミング』を次と取り替える:
[1] カーニハン=リッチー『プログラミング言語C』第二版,共立出版
- p.277 上から14,16行目: IX,IY,1,IC) → IX,IY,IC,1)
なお,本書で解説された FORTRAN 用のグラフィックライブラリは,
PC UNIX や Macintosh, あるいは Windows の Cygwin で使える
エミュレータが作られています.興味がお有りの方は拙著
『数値計算講義』のサポートページ
を見てください.
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